
まわりはみんな結婚してるのに、それに比べて私はこのままずっと一人だったらどうしよう…。
30代半ばに差しかかり、ふとした瞬間にそのような不安がよぎることはありませんか?
私も以前同じ思いを抱えていました。30代前半にそれまで付き合っていた彼氏と破局。周囲では結婚する人が増えているのに「この先彼氏ってできるの?」と真剣に悩みました。
でも、焦る心を抑えつつ、自分が理想としている恋愛や結婚とは何かを真剣に考え始めたのです。
結果、40代になってから夫と出会い、結婚することができました。
なので、今彼氏がいないことや恋愛経験が少ないことだけで、この先も彼氏ができないと決まったわけではありません。
この記事では、この先彼氏ができるか不安になってしまう理由を整理しながら、焦って相手を選ばないための考え方を解説します。また、自分に合う恋愛につなげるための行動も紹介しています。
この記事を読むことで、将来の恋愛に対する不安を整理し、今の自分にできる一歩を考えられるようになります。
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今彼氏がいなくても、この先もできないとは限らない
恋愛には、人それぞれタイミングや環境との巡り合わせが大きく関わります。生活環境が変わったり、新しい場所に足を運んだりすることで、出会いのきっかけが生まれることもありますよね。
今の状態を「この先もずっとこのままなのかな」と決めつけてしまうと、必要以上に苦しくなってしまいます。今の状況だけで、これからの可能性まで決めつける必要はありません。
恋愛経験が少なくても良い恋愛は目指せる
恋愛経験が少ないと、「自分に何か問題があるのかな」と感じやすいものです。また恋愛経験が少ないことだけで、その人の魅力やこれから良い関係を築けるかどうかが決まるわけでもありません。
大切なのは場数ではなく、自分が理想とする恋愛とは何か、まずはそれに向き合う時間を作ることです。
この先彼氏ができるか不安になる理由

不安の背景にはいくつか共通したパターンがあります。まずは理由を知ることで、必要以上に自分を責めることがなくなりますよ。
周囲の結婚や恋愛と比べてしまう
友人の結婚報告やSNSの投稿を見ると、自分だけが取り残されたように感じることがあります。しかし、他人と自分では人生のタイミングが違います。比べる必要などないのです。
比較して苦しくなるときは、SNSを見る時間を減らすなど、情報から少し距離を置いてみましょう。
年齢を意識して焦ってしまう
年齢を重ねるほど、「早く決めなくちゃ」という気持ちが強くなりますよね。でも年齢だけで、これからの恋愛の可能性が決まるわけではありません。あくまで一つの条件に過ぎないのです。
少なくとも私の場合は、30代前半で彼氏と別れたあとも、40歳で夫と出会うことができました。
特に焦りが強かったのは、30代半ばに差しかかる頃。当時は仕事も恋愛もうまくいかず、「これから先私はどうしたらいいだろう」と不安を感じていました。
友人はすでに結婚していて、出産報告を聞くたびに、自分だけが取り残されたような気持ちになったのを覚えています。
その焦りから、友人に男性を紹介してもらったり、結婚相談所を経営している知人に声をかけてもらい、人数が足りない婚活イベントに参加したりしました。
少し話が合う相手がいると、自分の好みとは違っていても「年齢を考えたら、このぐらいは妥協しなくちゃいけないのかな」と思ったこともありました。
今振り返ると、焦りが強いときほど「早く相手を見つけなくちゃ」という気持ちが先に立ち、自分に合う相手かどうかを落ち着いて判断しにくくなっていたのだと思います。
年齢を意識して不安になったときこそ、「このくらいの人でいい」と妥協して決めるのではなく、自分が安心して一緒にいられる相手かどうかを、慎重に見極めることが大切です。
傷つくことが怖くて行動できない
過去の恋愛に傷ついた経験があると「また同じ思いをするのかな」という不安で、行動するにもブレーキがかかってしまいますよね。これは自然な自己防衛なので、あなたの弱さではありません。
無理に行動する必要はありませんが、不安が少し落ち着いたら、過去の経験から「次は何を大切にしたいか」を考えてみましょう。そのうえで、自分にできる小さな行動を選ぶことが大切です。
彼氏を作ることだけを急がなくていい
不安が強いと「とにかく相手と出会わなければ」という気持ちになりがちです。でも、急ぐことが必ずしも良い結果につながるとは限りません。
「彼氏が欲しい」と「良い恋愛がしたい」は同じではない
「彼氏がいる」という状態と「自分に合った恋愛をしている」という状態は、違います。彼氏ができることだけを目的にすると、関係の中身よりも「いるかどうか」だけに意識が向いてしまいます。
本当に望んでいるのは、「彼氏」という肩書きなのか。それとも安心して一緒にいられる関係なのか。
ここを一度立ち止まって自分の中で分けて考えてみて下さい。選ぶ基準が変わってきますよ。
寂しさや焦りだけで相手を選ばない
寂しさや焦りが強いと、自分に合う相手かどうかを落ち着いて判断しにくくなることがあります。
私も実際に経験しました。
以前、彼氏がいないことへの寂しさや不安から、当時熱心にアプローチしてくれた男性と交際を始めたことがありました。自分の気持ちを十分に確認しないままです。
交際が始まってからはその男性からの束縛が強く、最初は喧嘩ばかり続いていました。それでも「彼氏がいる状態を手放したくない」「自分が相手に合わせれば、喧嘩も減るだろう」と考え、何年も交際を続けてしまいました。
別れた後になって初めて「私は本当にこの人を好きだったのだろうか」と気づいたのです。
この経験から学んだのは、彼氏を作ることを急ぐより、自分の気持ちをちゃんと確認し、安心していられる相手かどうかを見極めることの大切さでした。
もちろんこれはあくまで一つの体験であり、誰にでも同じことが起こるわけではないです。ただ「アプローチされたから」「寂しくて不安だから」という理由だけで交際を決めることには、慎重になってほしいのです。
良い恋愛をするために整理しておきたい6つのこと

自分に合う相手と出会い、心地よく過ごせる恋愛につなげるためには、行動の前に考えを整理する時間を作ることが必要です。
どのような関係なら安心して過ごせるか
人によって「安心できる関係」の形はさまざまです。例えば、頻繁に連絡を取り合いたい人もいれば、程よい距離感を好む人もいます。
まずは、これまでの人間関係の中で「心地よかった」と感じたことを思い出してみてください。それが自分にとっての安心の手がかりになります。
私も若い頃は頻繁に連絡を取り合うことが愛情の表れだと思っていました。しかし30代後半になった頃、過去の恋愛を振り返ると、連絡を負担に感じていたことに気づきました。私には程よい距離感のある関係が合っていたのです。
「譲れないこと」と「話し合いながら調整できること」を分ける
理想の条件をすべて並べると、きりがなくなってしまいますよね。すべての条件を満たす相手を探そうとすると、出会いの選択肢を狭めてしまうことがあります。
そこでおすすめしたいのが「譲れないこと」と「話し合いながら調整できること」を分けて考える方法です。
例えば
| 譲れないこと | ・価値観の大きな違いを感じない ・自分の気持ちを尊重してくれる ・話し合いができる ・嘘をつかない |
| 話し合いながら調整できること | ・趣味や好きなことの違い ・連絡や会う頻度 ・休日の過ごし方 ・食べ物の好み |
何を譲れないと感じるかは人によって異なるので、自分なりの基準を考えてみてくださいね。
条件を絞り込むことで、相手を見るときの判断がしやすくなります。
相手の条件だけでなく、一緒にいるときの自分を見る
相手の職業や年収、性格といった条件ももちろん大切です。でも、それ以上に見てほしいのが「その人といるときの自分」です。無理をして明るく振舞っていないか、緊張が続いていないか、自然体でいられるか。会った後、疲れていないか。
一緒にいて肩の力が抜けるかどうかは、条件だけではわからない大切なことです。

沈黙が続いても無理に話そうとせずにいられることは、心地よさを判断する一つの目安になります。
小さな違和感を我慢し続けない
一緒に過ごすなかで小さな違和感を覚えたら、それは「譲れないこと」と「話し合いながら調整できること」を整理するうえで、大切な手がかりになります。
「気のせいかもしれない」とすぐに打ち消してしまうと、自分が本当は何を大事にしたいのかが見えにくくなります。
違和感をすべて完璧に解消する必要はないです。ただ、感じたことを一度きちんと自分の中で認めておく。そして、なぜ違和感があったのか、それは自分の中で許容範囲の出来事なのか、しっかりと整理しておきましょう。
会ったあとの自分の気持ちを確認する
相手と会ったあとは「相手にどう思われたのか」を優先して考えがちです。でも、「自分がどう感じたか」を一番に考えてほしいのです。
楽しかったのか、緊張し続けていたのか、また会いたいと思えたのか、など。

この振り返りを積み重ねることで、自分に合う相手の傾向が少しずつ見えてきます。
一度うまくいかなかっただけで自分を責めない
一度会って話が合わなかったり、うまくいかなかったりすると「やっぱり自分には無理だ」と感じてしまうことがあるでしょう。でも、一度の結果がすべてを決めるわけではありません。
人それぞれ性格が違います。また、相性が合う・合わないがあります。「今回はご縁がなかったのかもしれない」と受け止め、自分を責める必要はありません。
自分がどのような相手や恋愛を望んでいるのか、まだうまく言葉にできないという方は、下記の記事もあわせて読んでみてくださいね。
【自分の本音がわからない女性へ】気持ちを整理する4つの方法と占いの使い方

無理なく出会いのきっかけを増やす方法


考え方を整理できたら、次は無理のない範囲で行動してみましょう。すべてを一度にやる必要はありませんよ。
出会いの入り口を一つだけ増やす
今では、マッチングアプリを利用して出会いを探す人もいます。でも、出会い方はそれだけではありません。
友人に「誰か紹介してくれないかな?」と頼むこともいいですね。私も独身の頃は、何人か紹介してもらったことがあります。友人の紹介なら、相手について事前に情報を聞きやすい場合もあるので少し安心ですよね。
また、趣味の集まりに参加したり、気になっていた習い事を始めたりするのも一つの方法です。出会いにつながらなくても、自分の好きなことを楽しむ時間になります。
仕事を通じたつながりでも、出会いの場はあります。飲み会や食事に誘われたら、無理のない範囲で参加してみるのもいいですよね。
出会い方を選ぶときは、安心して利用できるサービスかを確認し、初対面では人目のある場所で会うなど、自分の安全も大切にしてください。
私が夫と出会ったのは、40歳のときです。夫が仕事関係の知人と一緒にお客さんとして私の職場を訪れたのです。後日、知人を通してバーベキューに誘われました。
当時は恋愛を期待していたわけではありません。「おいしいお肉が食べられたらいいな」という軽い気持ちで参加することにしました。それが、夫との関係が始まるきっかけになったのです。
私の場合は、最初から恋愛だけを目的にするよりも、誘われたときに「ちょっと行ってみようかな」ぐらいの気持ちで参加する方が合っていたのだと思います。
自分に合った人と話せる場所を選ぶ
大人数での交流や、積極的なアプローチが苦手な方は、少人数制のイベントや一対一で話せる場を選ぶのがおすすめです。無理をして疲れてしまう環境では、良い出会いも見極めにくくなります。
婚活パーティーにも大人数制と少人数制があるので、申し込む前にどちらのタイプか確認してみましょう。
不安なときに占いを活用する方法や注意点
ここまで読んで、不安や焦りが消えない方もいると思います。今すぐヒントを得たい、誰かにこの思いを聞いてほしい、そんな時は占いを活用する方法もあります。
占いを恋愛への不安を整理するきっかけにする
この先彼氏ができるのか不安なときは、一人で考え続けるほど、同じ悩みが頭の中を巡ってしまうことがありますよね。
そのようなときは、占いを自分の気持ちやこれからの行動を整理するきっかけとして利用する方法もあります。
私も電話占いを利用したことがあります。そのときに相談したのは恋愛ではなく、「これから自分はどうしていけばいいのか」という将来への不安でした。
占いで進む道を決めてもらったわけではありません。ただ、話を聞いてもらい、助言を受けたことで気持ちが落ち着き、これからのことを考えるきっかけになったのです。
恋愛について悩んでいる場合も、「いつ彼氏ができるのか」という答えだけを求めるのではなく、「なぜ今これほど不安なのか」「自分はどのような関係を望んでいるのか」を整理するために活用するのも一つの方法です。


気持ちが整理できれば、自分に合う出会い方を考えたり、無理のない範囲で行動したりするきっかけにもなるでしょう。
占いの結果だけで相手や未来を決めない
一方で占いの結果だけを頼りに、交際相手や将来を決めてしまうのは避けたいところ。占いで彼氏ができる時期や、相手の気持ちを確実に言い当てられるわけではありません。
占いはあくまでヒントの一つであり、最終的に判断し行動するのは自分自身ということを忘れないでくださいね。
電話占いで相談する方法もある


占いを活用したいと思っても、今の自分の状況を見てもらうにはどの占術がいいのか、どのような占い師さんがいいのか、わからないですよね。
電話占いには、恋愛や結婚の相談を受け付けている占い師さんもいます。自宅など、自分が落ち着ける場所から相談できるのも特徴です。
電話占いを利用する際は、事前に「今の状況」と「知りたいこと」を簡単にまとめておくと、相談がスムーズになります。
例えば「彼氏ができない不安がある」「なぜ不安に感じているのか」「どのような関係を望んでいるのか」など、整理しておくと相談したいことを占い師さんに伝えやすくなります。
電話占いについてまとめている記事がありますので、それも合わせて参考にしてみてくださいね。
【電話占い】初めてで何を話せばいいかわからない人へ|相談内容と選び方をやさしく解説
まとめ
今彼氏がいないことや年齢だけで、この先の恋愛が決まるわけではありません。不安になるのは自然なことですが、周囲と比べて答えを急ぐ必要はないでしょう。
大切なのは、彼氏を作ることを急ぐよりも、自分が安心できる良い恋愛をする準備をすること。
寂しさや年齢の焦りだけで交際相手を選ばず、自分がどのような関係を望んでいるのか、過去の経験も振り返りながら一度整理してみましょう。
その上で、行動する準備ができたら無理のない範囲で出会いの場を一つ増やしてみてください。
思うように進まないときは、焦って出会いを探し続けるのではなく、少し休むことも一つの選択です。
好きなことや趣味に夢中になったり、一人の時間を楽しんだりしながら、1日1日を大切に過ごしてみてください。恋愛以外の時間も充実させることで、不安や焦りが少しやわらぐこともありますよ。

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