新しい世界を見ることができた
「スキルアップにつながらないと気づいて」からの続きです。市役所でのアルバイト生活は日々充実していました。彼とも順調でした。そういう日々を過ごしているうちに1年がたとうとしていた頃、
平凡な人生を送ってきた私でも自分を変え、そして人生を変えることができました。このままでいいのか?人生を変えたい!と思っているアラフォーの皆様、今からでも遅くはないのです。このブログで人生を変えることができた私の実体験や秘訣をお伝えし、少しでもお役に立てればと思っています。
「スキルアップにつながらないと気づいて」からの続きです。市役所でのアルバイト生活は日々充実していました。彼とも順調でした。そういう日々を過ごしているうちに1年がたとうとしていた頃、
「日々ただ過ごすだけ」からの続きです。個人会社での暇でやりがいのない仕事を続ける毎日。段々本当に苦痛になってきました。せっかく高校で学んだことを活かせない会社でした。
「将来に真剣に向き合っていなかった」からの続きです。高校を無事に卒業し、その年の4月から晴れて社会人となった私。特に希望に満ち溢れてはいませんでした。私が入社した会社は、
「でも、将来の夢は見つからない」からの続きです。個人会社を受けることが決まっていたのですが、本当に小さな会社だったのでもちろん試験はなく、ただの顔合わせみたいな感じでした。
「やっと楽しい!と思えることが見つかって」からの続きです。部活動は辛いこともありましたが、そこで一緒に頑張った仲間たちは本当に良いお友達でした。部活動以外の高校生活では・・
「やりたいこともわからない自分」からの続きです。中学校の卒業式の時に、部活の後輩からメッセージが書かれた色紙とプレゼントをいただきました。そこに書かれていた後輩たち・・
「人見知りと潜在意識にすりこまれてしまった」からの続きです。当時中学校に入ったら必ず部活動をしなければならず、相変わらずやりたいことがない私はどの部活動にはいったらいいのか・・
私の父は厳格な父でした。とっても厳しかったです。幼稚園か小学校低学年だったか定かではないのですが、その頃に父にすごく叱られて玄関の外に出された記憶があります。